《高いタイヤ》と《安いタイヤ》の違いはどこにある?

高いタイヤって、何が違うのだろう?

いつも何気なくタイヤの見積もりを出して、フトコロ事情と相談しながらタイヤを選んでいませんか?

使っていれば必ず減るのがタイヤ。

同サイズで安価なものがあれば、多くの人が安価なタイヤを選ぶでしょう。

でも、そこでちょっと待ってください。

値段が《高いタイヤ》と《安いタイヤ》の違いの理由を気にしたことはありますか?

タイヤに限ってですが、タイヤの値段とその性能は比例します。

「命」を乗せて走る車。

あなたの命、そしてあなたの大切な家族や友人の命を乗せて走る車ですから、いつものようにタイヤ交換する前に、もう一度タイヤの違いを確認してみてはいかがですか。

※参考資料 ブリジストン

タイヤの役割は4つある

支える 伝える やわらげる 転換・維持する

車のなかで路面と唯一接してるのがタイヤです。

その接地面積はおよそハガキ1枚分と言われています。

タイヤは車の重量を支え、動力を伝えます。

そして、路面の凹凸による衝撃をやわらげる役割も担っています。

タイヤ一本の接地面積は、わずかハガキ1枚分を表現した画像
参照:ブリジストン

タイヤのグレードは静粛性に表れる

高いタイヤと安いタイヤで決定的に違うのが静粛性です。

ブリヂストンには「レグノ → プレイズ → エコピア → ネクストリー」というグレードに分類されます。

これらのタイヤの違いは静粛性、いわゆるロードノイズが圧倒的に違います。

一度レグノのような高級グレードのタイヤを装着された車に乗ると、ネクストリーのような廉価版に乗ったときに、そのロードノイズの違いがはっきり解るはずです。

タイヤの7つの性能

直進安定性

横風や路面の影響による車のふらつきを抑え、安定してまっすぐ走ろうとする性能

ドライ性能

乾いた路面で、安全に止まり、スムーズに曲がることができる性能

ウェット性能

雨などで濡れている路面で、安全に止まり、スムーズに曲がることができる性能

低燃費性能

タイヤが転がりやすい→アクセルを踏む量が少なくなる→燃料消費が少なくなる。つまり、タイヤを転がりやすくする性能

ライフ性能

使用限度まで使える距離を長くする性能

静粛性

タイヤが路面に接することで発生する音を抑える性能

乗り心地

路面の凹凸による揺れや振動が車に伝わることを抑え、乗り心地を良くするタイヤの性能

使用状況で求められるタイヤの違い

夏用タイヤとスタッドレスタイヤがあるように、使用状況に応じて求められるタイヤは違います。

静粛性が求められる高級車と、近所の買い物や塾の送り迎えを主に使用する軽自動車では、そのタイヤに求める要望が違います。

自分自身がどのように車を使用しているのか、もう一度よく理解して、タイヤを選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

命を乗せて走る車が、唯一路面に接しているのがタイヤです。

雨の日も高温の夏の日も、最高時速100kmで数百km走行することもあります。

タイヤを選ぶ基準が値段だけでなく、耐久性や安全性も考慮して、素敵なドライブを楽しんで頂きたいと思います。

konnni

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