コロナで落ちた中古車相場。今が「買い時」の3つの理由

仕事量が減少し、残業がなくなったおかげで給料も減った。

今は車なんか買い替えてる場合じゃない!

この春、愛車の買い替えを検討していたのに、コロナ直撃で諦めてしまったたあなたと、多くの人が同じ気持ちでいると思います。

もしあなたが、愛車の買い替えを検討していたのなら、むしろ今がチャンスです。

コロナが収束し、景気が戻り、経済が安定しだしたら、中古車相場も比例して値上がりするでしょう。

未来のことは不確定ですが、もしかしたら現在が中古車相場の底値かもしれません。

世界中がコロナ禍の現在だからこそ、中古車を買うべき3つの理由をお伝えします。

理由その①【輸出制限】
オークション会場から外国人が・・・。

オークションで落札された半数近くの車は輸出されている

業者オークションで落札された車の行き先はどこだか分かりますか?

およそ60%は国内の流通にまわり、残り40%は主に北米や東南アジアなどに輸出されています。

なので、業者オークション会場にはたくさんの外国人が出入りしていました。コロナ前までは。

しかし、東京や京都に外国人観光客が来なくなったのと同じように、オークション会場からも外国人の姿がぱったりと見えなくなりました。

買い手不足で値崩れが発生

ハイエースやランクル、プリウスや近年ではアルファードなども、海外では高い人気を誇り、輸出の対象となっています。

それらを買い取る外国人が一旦自国へ帰国したため、行き先を失った中古車の値が崩れ始めている。

理由その②【中古車販売店の在庫】
保管の限界を迎えている。

回転しない中古車市場。オークションに戻しても値段付かず。

外国人が帰国してしまったことと関連するのだが、中古車販売店は業者オークションから仕入れをする。

と同時に、下取りで買い取った車をオークションに出品することもしている。

輸出制限等により、外国人が帰国してしまったことで、中古車の買値が下がり幅がかなり大きくなっているのが実情。

車両本体の年式やグレードにもよるが、落札価格が30%~50%下落している。

すると中古車販売店はオークションで売ることが出来ず、店頭に出せない在庫が溜まる一方となる。

在庫を抱える限界。店頭で売るしかない

業者オークションに回せない以上、販売店は店頭で売るしか選択肢はない。

在庫を抱えていれば、それだけ価値も下がっていき、かつてと同じ利幅を得るために値引きをためらえば、数少ない販売のチャンスを逃すことになる。

理由その③資産として所有していた高級車の換金売り

ライフスタイルの変化。そのために換金売り

コロナは働き方だけでなく、生活様式まで変えてしまいました。

オンライン化がすすむことで、都心部で暮らす必要がなくなった一部の富裕層が、引っ越しを切っ掛けに所有している数台の車をまとめて売却。

また、景気が悪くなったからと、手持ちの車を売却する法人もあるそう。

どんな車が特にお買い得なの?

狙いは海外で人気の車

全体的に停滞している中古車相場のなかで、低予算で購入できる軽自動車はやはり人気が高い。

そもそも車両価格設定が低いので、その値下げ幅もそれほどではない。

やはり相場が300万以上の高額車両で、尚且つ海外で人気のある車種が狙い目だろう。

理由は2つ。

1つ目は、輸出制限によりオークション相場が下がっていること。中古車販売店がコロナの今、オークションで仕入れる相場は数か月前より1割ほど下がっているらしい。

これが事実なら300万で仕入れる車は270万円で仕入れることができる。

2つ目は、コロナ以前に下取りして在庫を抱えている中古車販売店の存在だ。こちらは在庫で抱えていても値段は下がる一方で、オークションに流そうにも希望の売値に届かないからだ。

結果、店頭で売ることが一番のメリットとなる。車両の販売で利益が出なくても、名義を登録する諸費用や、購入してもらってからのお付き合いに可能性があるからだ。

まとめ

新型コロナウイルスの影響を受けて、愛車の買い替えのタイミングに悩んでいたあなた。

高額な買い物ですので、お値打ちに購入できるからといって家計を圧迫してしまっては本末転倒です。

経済的に車を買う程度のゆとりがあるのであれば、買い替えるタイミングとしては悪くない。

コロナが収束したときに、あのとき買って良かったと思えるように、もう一度吟味してみてはいかがでしょうか。

konnni

こんにちは~~~~